今日はさっしーの生誕祭でした。いつぞやの生誕祭のDMMぶった斬り事件もあったので、早くからDMMをスタンバイしていました。生誕祭は心配すること無く、無事、素敵に終わりました。
今日はどこもカットされる心配は無いと思います。途中「ういたん、ういたん」と初期に辞めさせられたメンバーの名前を連呼する場面もありましたが、話題的にNGな内容で出たのではないし、今の運営はそのぐらいでカットすることは無いと思います。
さっしーの生誕祭は、きっと他所で十分話題にしてくれてるでしょうから、それを終えてのボスの決意とも取れるぐぐたすについて紹介しましょう。
そもそも、さっしーがHKT内で一番目を掛けて育て上げてきたのがボスです。さっしーの最も得意とするMCの分野で一番目に付いたのが移籍当初小学生だったボスだったようで、以来、事ある毎にさっしーはボスを使い続けます。それが誰の目にも明らかになるのが初の単独コンサートとなる武道館での2人MCですね。中学になったばかりの「子供」が360度全方向から客の目に晒されるステージで大観衆を前に完璧にミッションを達成します。その後も数々の高いハードルを乗り越え、九州ツアー、アリーナ・ツアー、全国ツアー、合間に味スタ、東京ドームも制覇し、「なつみかんのMCは全てチェックする」と言っていたさっしーに「なつみかんはもう私の手を離れた」と言わせたボスは、リクアワでの単独MCを披露するまでに成長したのです。
リクアワ5日間、7公演中、ソロを歌ったメンバーは何人も居ますが、一人っきりでMCをこなしたのはボスだけです。
そのボスでも、AKBグループ内だけではなく、1人のタレント指原莉乃として、連日テレビで大活躍しているさっしーはまだまだ遠い憧れの大先輩。いままでは精一杯付いて行くしか無かった存在。もちろんいまだ手の届く距離にはいませんが、初めて追いつき追い越したいと思えた今、新しい田中菜津美が誕生したと言っても良いのでは無いでしょうか。
ボスの年齢14歳、この年のさっしーはまだ大分にいた引きこもりのただの中学生でした。14歳のさっしーに比べれば遥かに前方を走っているボス、何年か後に今のさっしーを追い越すのはさほど無理な話では無いでしょう。ただ、その時さっしーがどこまで先に進んでいるかは、まだ解りませんけど。
師弟でありライバルそういう関係を築いていって欲しいボスとさっしーです。
今日はどこもカットされる心配は無いと思います。途中「ういたん、ういたん」と初期に辞めさせられたメンバーの名前を連呼する場面もありましたが、話題的にNGな内容で出たのではないし、今の運営はそのぐらいでカットすることは無いと思います。
さっしーの生誕祭は、きっと他所で十分話題にしてくれてるでしょうから、それを終えてのボスの決意とも取れるぐぐたすについて紹介しましょう。
そもそも、さっしーがHKT内で一番目を掛けて育て上げてきたのがボスです。さっしーの最も得意とするMCの分野で一番目に付いたのが移籍当初小学生だったボスだったようで、以来、事ある毎にさっしーはボスを使い続けます。それが誰の目にも明らかになるのが初の単独コンサートとなる武道館での2人MCですね。中学になったばかりの「子供」が360度全方向から客の目に晒されるステージで大観衆を前に完璧にミッションを達成します。その後も数々の高いハードルを乗り越え、九州ツアー、アリーナ・ツアー、全国ツアー、合間に味スタ、東京ドームも制覇し、「なつみかんのMCは全てチェックする」と言っていたさっしーに「なつみかんはもう私の手を離れた」と言わせたボスは、リクアワでの単独MCを披露するまでに成長したのです。
リクアワ5日間、7公演中、ソロを歌ったメンバーは何人も居ますが、一人っきりでMCをこなしたのはボスだけです。
そのボスでも、AKBグループ内だけではなく、1人のタレント指原莉乃として、連日テレビで大活躍しているさっしーはまだまだ遠い憧れの大先輩。いままでは精一杯付いて行くしか無かった存在。もちろんいまだ手の届く距離にはいませんが、初めて追いつき追い越したいと思えた今、新しい田中菜津美が誕生したと言っても良いのでは無いでしょうか。
ボスの年齢14歳、この年のさっしーはまだ大分にいた引きこもりのただの中学生でした。14歳のさっしーに比べれば遥かに前方を走っているボス、何年か後に今のさっしーを追い越すのはさほど無理な話では無いでしょう。ただ、その時さっしーがどこまで先に進んでいるかは、まだ解りませんけど。
師弟でありライバルそういう関係を築いていって欲しいボスとさっしーです。
先輩の誕生日プレゼントに酒のつまみを贈る中学生、いいですね~(笑)
それに向かって邁進する向上心を強く持っている
ボスだからこそ、日々の応援がとても楽しいです。